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SSS置き場
2025/04/05 (Sat)
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2007/03/07 (Wed)
「ツォーンさん、構ってクダサイ」
「レノ・・・今は仕事中なのだが」

その時本部に居た全員の白い視線が二人に集まる
ある者は溜息を吐き、ある者は紙の上を走らせていたボールペンが机にまではみ出し
ある者はこめかみを引き攣らせ、ある者は見て見ぬ振り、またある者は我関せずを貫いていた

「レノ、ツォンさんが困っている。そういうのは後でしてくれ」
この状況で唯一まだ冷静であった「みんなのお兄さん」ルードが一応の注意を試みた
「そーだ、レノ!何やってんだよ!」
それに乗じて炯もここぞとばかりにぎゃあぎゃあと喚きたてる
「うるせ、何でお前がそんなにキレんだよ」
「キレてなんかっ!見てて鬱陶しいっていってんの!」
更に喧喧囂囂としてきたタークス本部で、勃発した男を巡った恋愛模様に
大方の者は今度は呆れの視線を送った

「レノ、仕事が出来ない。どいてくれ」
「えー、いいじゃないですか」
レノは更に擦り寄る様にツォンに抱きつく
それに比例して炯の機嫌がどんどん悪くなっていくのは目に見えて解った

「何で今ココでくっつく必要があるんだよ!いいから離れろっての!」
炯が堪らず吠える
「炯、落ち着け」
ルードが隣で肩を竦めて炯を宥めるもキレた暴走特急炯は止らない

「だって、しょーがないだろ」
レノが何でもないように言い放つ
「あぁ?」
「だから、しょーがないっていってんの」
「何がしょーがないのか言ってみろよ」
「当ててみな」
炯が獣だったら唸っていたであろうほどの狂相でレノにつっかかった
「ざっけんな、」

「好きなものは好きだからしょうがない、と
インセクトキマラがウォータしか効かないのとか
瀕死状態がレイズでしか治せないのと同じ様にしょうがない事なんだよ」

其の言葉に思わずツォンが顔を赤らめた意味を考えたくは無いがそういう事なのだろう

「そりゃ、・・・しょうがねぇけど」
「いや、何で納得するんだ、炯」

何故か炯も納得してしまって、思わずルードが突っ込む
もうこの場に居る全員が混沌として来た中でレノだけが楽しそうに笑う


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ここからボツったネタ
ツォン依存なレノが書きたくてレノツォンレノみたいな
かつロド→ツォンみたいな
あ、ロド→レノでも読めますがあたしはツォンのつもりで書いてます
本当はじゅりあんに捧げようと思ってたのだけどかけなくてごめんよ、おうおうおう。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ていうかタイトルが某有名BLゲーて所がアイタタ
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